はる/ほなみブックス
@hona_books
2026年8月28日

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読み終わった
成田闘争の過程を中心に、権力に抵抗するという行為はどんなものなのか、闘争の当事者の方々の声、インタビューをたどると臨場感が伝わる。
本書の最後には、小泉政権、対アメリカ外交などを引き合いに、野党、メディア、大企業の権力に逆らえず、「翼賛」に傾く構造を指摘しており、過去も現在もその構造は変わることなく続いていることを再認識した。(それを永遠と続けてきた結果が、今の日本社会のありとあらゆる分野の崩壊を招いていることを考えると具合が悪くなりそうだが。)