いの "ぼくには笑いがわからない" 2026年8月30日

いの
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@ino_to_iimasu
2026年8月30日
ぼくには笑いがわからない
お笑いが好きだから、ド直球にテーマに置いている作品を読んでいると、どうしても嫌みな自分が出てきてしまう。「なんか、展開がちょっとご都合主義すぎない?」とか、「サークラのくだり、必要?」とか、「うじうじしてるくせにネタは面白いとか、なろう系かよ」とか。でもそれは“喰らってる”ことの裏返しで、舞台に魂を持ってかれてしまう感覚とか、自分の中から何も出てこないことへの絶望にも似た焦燥とか、笑ってもらえた時の世界に存在を許された感覚とか、そういう、「全部言わないでよ!」みたいな気持ちから生まれてくるんだと思う。面白かったのに、素直にそう認めたくない。そんな一冊。そしてこれを踏まえて先日の『水曜日のダウンタウン』のクイズに挑みたいと思う。目指せ全問正解! Q、「主人公が漫才の最中に興奮してやったことは?」A、「鼻血を出した」みたいなのがあると予想。
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