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いの
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@ino_to_iimasu
アラサー会社員です。
  • 2026年7月7日
    ドン・キホーテ(前篇二)
    ドン・キホーテ(前篇二)
    続き。ずーっと何しとんねんこいつらは……と思ってたら急にネトラセの話が出てきてえぇ!?ってなる。回想シーンが長すぎて本編がなかなか進まない漫画読んでるみたいな気持ち。黙々と読み進める……。
  • 2026年6月28日
    ソクラテスの弁明
    ソクラテスの弁明
    教養として読んどこ! のやつ。そもそも世界史とかをちゃんと学んでこなかったせいで「あ、この人って『無知の知』の人か!」と途中で気づいたことを恥じる。さらに言えば、「無知の知」というのは若干ニュアンスが違うというか、誤用らしい。へえ〜となりつつ、「知る/思う」の違いみたいなのはなるほどな〜と思ったりした。愛は知ること、恋は思うこと、みたいなことをどっかで読んだ気がするけど、そう考えたらしっくりくるかも。いや違うか・・? というかこうやって俗っぽい例に当てはめるのは良くないような・・。哲学科の授業受けてみたくなった〜〜。
  • 2026年6月27日
    C線上のアリア
    し、渋い〜〜〜〜。全体的に登場人物の年齢が高齢だからなのか、介護がドスンと中心に据えられているせいか、スカッと爽やかな読み心地、とは言えない感じではあった。そしてラストの、ちょっとネタバレかもだけど、あのグシャって握りつぶした連絡先って、もしかして自分の連絡先・・? だとしたらアンタ、どうかと思うよそりゃあ・・。でもゴミ屋敷を片付けていくのは劇的ビフォーアフター味があって読んでてワクワクするし、「男に母親の下の世話はできないよ」というセリフに「こんなこと言う奴にはならんとこ・・(でもちょっと共感はできる・・)」って思えたりで、読めて良かった! 港かなえの小説は『ブロードキャスト』以来の2冊目だけど、多分、あっちがイレギュラーだったんだろうな。
  • 2026年6月18日
    自分で考える勇気 カント哲学入門 (岩波ジュニア新書)
    「教養として読んどこ!」のやつ。優しく書かれてるはずだけど「はぁーん?」と分かったような分からないような箇所がほとんどで自分の無知さに呆れる。まあしゃーない。それでも、『「道徳的に善く生きること」と「幸福になること」とをはっきり区別することができます。「道徳的に善く生きること」は自分の意志において実現可能なことですが、「幸福になること」は自分一人ではどうにもならないことなのです』とか『〈善く生きる〉ことは、それ自体としては誰にでもできることですが、同時に、私たちを困惑させるものでもあるのです。』とか、ちょっとモヤモヤが晴れるような学びがあったりもした……気がする!! 頭良くなりてえなあ……。
  • 2026年6月18日
    教団X
    教団X
    中村文則の本を読んでみようというマイブームに乗って読む。読み進めるたびに「く、狂ってやがる……」としか思えなくなっているのに、読後の爽やかさが今まで読んだ本の中でもトップクラスなのはなぜ!!? 怖い!!!! 自分ももしかしたら知らないうちにマインドコントロールされているのかもしれない……。けど「どんな人生だって、それがもし満足いくものでなかったとしても、それを最後まで生き切ったあなたは格好いいじゃない。」ってセリフは、信じたいよ……。
  • 2026年6月18日
    ドン・キホーテ 前篇1
    ドン・キホーテ 前篇1
    「教養として読んどこ!」のやつをコツコツ読み進めてみる。いざ読んでみたら「いや狂い過ぎだろ!!」と言わざるを得ない。今のところ出会う人全てに喧嘩を売っている激ヤバ人物なんですが……。こう言ったらアレだけど、電車でごく稀に遭遇する人みたいな……。ここからどうなっていくのか。あと途中で自分が美し過ぎるからってやっかむなや、みたいな、ワンピースの初期のボアハンコックみたいな女性が出てきたのは笑った。
  • 2026年6月18日
    ババヤガの夜
    暴力の描写が凄すぎてもはや美しい……! けどこれは何というか、ミステリーとしてはちょっとズルくないすかねえ……? でもそれは「あーっ、そゆこと!?」と手玉に取られたことに対する悔しさからきてるかもしれない。そしてどっちかと言えばその仕掛けよりも、二人が選んだ選択肢に新しさを感じて(もしかしたらありきたりな展開なのかもしれないけれど)、それが評価されてるのかな……と。にしても、ポコ○ンのシーンはヒェェってなりましたわね……。
  • 2026年6月18日
    銀河鉄道の夜 (角川文庫)
    実家に放置されてたのを引き取って読んでみたら、その描写の美しさにビビった……。けど一読しただけでは「何何今の何???」となる場面が多すぎてもっかい読み直す。その時に「なんかこれジブリっぽくね?」と気づいてからはかなり読みやすくなった。解説に「宮沢賢治の作品の素晴らしさのひとつは、それがセンチメンタルでないことでろう。」と書かれていて、まさにその通りだなあと。微妙にモヤつくというか、何というか……。でもその描写の美しさでおセンチにもなるというか……。もっと読み返さねば。
  • 2026年6月9日
    天才による凡人のための短歌教室
    続・短歌に興味を持ち始めたので読んでみる。ど素人の自分が短歌づくりなんていいのかしら……という不安に対する著者のアンサーがカッコいい。「答えはひとつ。いいに決まっている。」自分もやってみようかな〜!
  • 2026年6月9日
    オールアラウンドユー
    ちょっとずつ短歌に興味が出てきたので、短歌好きの友人におすすめしてもらった本を読んでみる。しみじみ、イイ……。短歌集は、夜、布団に潜って読むのにぴったりなんだな〜というのも新たな発見。
  • 2026年6月1日
    PRIZE-プライズー
    登場人物の誰一人として好きになれないのに、ページをめくる手が止まらない! 創作活動が絡んだ物語はやっぱりワクワクしてしまう。主人公の「どうしても直木賞が獲りたい」というガンギマリの姿勢をちょっとカッコよくすら思えつつも、どんどんどんどん嫌〜な展開に転がっていってしまって「あ〜〜〜」となりながら一気に読み切ってしまった。面白かった!
  • 2026年5月26日
    斜陽
    斜陽
    昔読んだことがあるような、ないような……とりあえず読むか……という感じで読み進めていったら「いやこれを読んで覚えてないはずがない」っていうくらいパンチラインマシマシな物語だった。「戦闘、開始。」が格好良すぎる。三十歳を超えてから太宰を読むなんて今更過ぎてなんだか恥ずかしいような後ろめたいような気持ちがあったけど、解説の角田光代さんも「三十代半ばに読み返したらのめりこんだ」と書かれていたのでなんだかホッとした。他のもどんどん読むぞ〜!
  • 2026年5月20日
    叫び
    叫び
    主人公がどうしてもドンデコルテの渡辺銀次さんにしか見えなかった。正確には漫才の中で銀次さんが演じていたキャラだけど。一人の人間の叫びと見るか、狂人の凶行と見るか……。著者がインタビューで「現代は誰もが自分の“物語”に自分を当てはめようとしてしまっている」といった旨を話されていたので、もしかしたら凶行寄りの結末なのかもしれない。そこら辺の捉え方も読者に委ねられているのかな。自分は……どっちかというと凶行かな……。
  • 2026年5月20日
    カフェーの帰り道
    純喫茶って、いいよねえ……。カフェーで働く女性たちとそのお客さんの交流が生き生きと描かれていていいな~と思っていたら、明確に「あれ、流れ変わったな」となる瞬間があって、良い意味で裏切られた。たばこ吸いたくなったあ……。
  • 2026年5月20日
    ノルウェイの森(下)
    「あ、装丁の緑色ってそういうこと!?」といまさらながら気づく。湊かなえの『C線上のアリア』がこの作品をモチーフ? にしているらしいので、次はそれを読んでみようかな。もっと若い頃、特に学生時代に読んでたらぜっったいにあらゆる登場人物の挙動を真似していたと思う。読むのが今で逆に良かった。というか実際、学生の頃(に関わらず今も)モテてた人ってこんな感じだった気がするな……。あとメシがとにかく美味しそう。腹減る~。
  • 2026年5月20日
    ノルウェイの森(上)
    古本屋で見つけた装丁がかっこ良すぎて思わず購入。村上春樹の作品はいろ~んな(特にネットで)評判があって逆に敬遠してたけど、いざ読んでみたら「こ、こんなにスケベなんですかあ!?」と驚く。でも読んじゃう。突撃隊、良い奴……。
  • 2026年5月20日
    カード師
    カード師
    中村文則の作品を読んでみよう! という自分の中の流行の一環として読んでみた。ぱらぱらっとめくったらポーカーの場面があって激アツ! と思ったけど兎に角まあ~すごいボリュームでじりじりと読み進めていって何とか読み切れた……。占いだったり神話だったり組織の闇的な話だったり、いろいろな展開があったけど、やっぱり好きなのはポーカーのシーン。見てる(読んでる)こっちの胃がキリキリした……。あの緊張感を文章で出せるのってすごすぎる。でも主人公がリンプインしててちょっとほっこり。自分がこれからリンプインしても「彼もしてたし……」と許していこう。
  • 2026年5月8日
    王者の挑戦 「少年ジャンプ+」の10年戦記
    アチィ〜〜〜!! いつかこの内容でジャンプ+で連載してほしいな。てかほんとにいつかなりそう。林士平さんのエピソードがやっぱり出てきたけど、超天才かと思いきやそのずば抜けた行動力と情熱がすごいって話で、かつその原動力が「作家さんが食いっぱぐれないようにしたい」「一番多く作家をデビューさせた人になりたい(一番多くヒット作を出した人じゃなくて)」ってのもすごい良かった。これからも愛用させていただきます。
  • 2026年5月8日
    変身
    変身
    よく話題になるので読んでみたら「あ、それで終わるの!?」という感じ。虫になることを何と連想させるのかは読者に委ねられるのだろうけれど、なんとなく自分は、サークルを卒業したのにまだ後輩たちの集いに顔を出すだるい先輩、を思い浮かべた。そういう解釈の仕方もアリですか?
  • 2026年4月30日
    短歌の友人 (河出文庫)
    穂村弘のエッセイから興味を持って読んでみたけど、む、難し〜〜〜!! 短歌って奥が深いんだなあという浅い感想……。それでも前半部分は「こういう風に短歌は楽しむのか!」と勉強になった。何よりも「短歌や俳句や詩などの韻文が、小説のような散文に比べて、一般に難しいと思われがちなのは、書かれた情報に圧縮がかかっているからだ。それらを読んで味わうためには、圧縮された情報を読者の側で解凍しなくてはならない。」という説明でめちゃくちゃ合点がいった。解凍ソフトの精度を高めていきたい!
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