
いの
@ino_to_iimasu
アラサー会社員です。
- 2026年5月26日
斜陽太宰治読み終わった小説昔読んだことがあるような、ないような……とりあえず読むか……という感じで読み進めていったら「いやこれを読んで覚えてないはずがない」っていうくらいパンチラインマシマシな物語だった。「戦闘、開始。」が格好良すぎる。三十歳を超えてから太宰を読むなんて今更過ぎてなんだか恥ずかしいような後ろめたいような気持ちがあったけど、解説の角田光代さんも「三十代半ばに読み返したらのめりこんだ」と書かれていたのでなんだかホッとした。他のもどんどん読むぞ〜! - 2026年5月20日
叫び畠山丑雄読み終わった小説主人公がどうしてもドンデコルテの渡辺銀次さんにしか見えなかった。正確には漫才の中で銀次さんが演じていたキャラだけど。一人の人間の叫びと見るか、狂人の凶行と見るか……。著者がインタビューで「現代は誰もが自分の“物語”に自分を当てはめようとしてしまっている」といった旨を話されていたので、もしかしたら凶行寄りの結末なのかもしれない。そこら辺の捉え方も読者に委ねられているのかな。自分は……どっちかというと凶行かな……。 - 2026年5月20日
カフェーの帰り道嶋津輝読み終わった小説純喫茶って、いいよねえ……。カフェーで働く女性たちとそのお客さんの交流が生き生きと描かれていていいな~と思っていたら、明確に「あれ、流れ変わったな」となる瞬間があって、良い意味で裏切られた。たばこ吸いたくなったあ……。 - 2026年5月20日
ノルウェイの森(下)村上春樹読み終わった小説「あ、装丁の緑色ってそういうこと!?」といまさらながら気づく。湊かなえの『C線上のアリア』がこの作品をモチーフ? にしているらしいので、次はそれを読んでみようかな。もっと若い頃、特に学生時代に読んでたらぜっったいにあらゆる登場人物の挙動を真似していたと思う。読むのが今で逆に良かった。というか実際、学生の頃(に関わらず今も)モテてた人ってこんな感じだった気がするな……。あとメシがとにかく美味しそう。腹減る~。 - 2026年5月20日
ノルウェイの森(上)村上春樹読み終わった小説古本屋で見つけた装丁がかっこ良すぎて思わず購入。村上春樹の作品はいろ~んな(特にネットで)評判があって逆に敬遠してたけど、いざ読んでみたら「こ、こんなにスケベなんですかあ!?」と驚く。でも読んじゃう。突撃隊、良い奴……。 - 2026年5月20日
カード師中村文則読み終わった小説中村文則の作品を読んでみよう! という自分の中の流行の一環として読んでみた。ぱらぱらっとめくったらポーカーの場面があって激アツ! と思ったけど兎に角まあ~すごいボリュームでじりじりと読み進めていって何とか読み切れた……。占いだったり神話だったり組織の闇的な話だったり、いろいろな展開があったけど、やっぱり好きなのはポーカーのシーン。見てる(読んでる)こっちの胃がキリキリした……。あの緊張感を文章で出せるのってすごすぎる。でも主人公がリンプインしててちょっとほっこり。自分がこれからリンプインしても「彼もしてたし……」と許していこう。 - 2026年5月8日
- 2026年5月8日
変身フランツ・カフカ読み終わった小説よく話題になるので読んでみたら「あ、それで終わるの!?」という感じ。虫になることを何と連想させるのかは読者に委ねられるのだろうけれど、なんとなく自分は、サークルを卒業したのにまだ後輩たちの集いに顔を出すだるい先輩、を思い浮かべた。そういう解釈の仕方もアリですか? - 2026年4月30日
短歌の友人 (河出文庫)穂村弘読み終わった穂村弘のエッセイから興味を持って読んでみたけど、む、難し〜〜〜!! 短歌って奥が深いんだなあという浅い感想……。それでも前半部分は「こういう風に短歌は楽しむのか!」と勉強になった。何よりも「短歌や俳句や詩などの韻文が、小説のような散文に比べて、一般に難しいと思われがちなのは、書かれた情報に圧縮がかかっているからだ。それらを読んで味わうためには、圧縮された情報を読者の側で解凍しなくてはならない。」という説明でめちゃくちゃ合点がいった。解凍ソフトの精度を高めていきたい! - 2026年4月21日
生きとるわ又吉直樹読み終わった小説救いようがない、、、「バカバカバカやめろやめろって!!!!!!!!」と思いながら読み続けて、どんどん胃がキリキリキリキリ痛んで、終いには「もう読みたくない!!!!!」と本をぶん投げそうになったけど、けど夢中になって読んでしまった。辛い、、けどちょっっっとだけ心地いいのは何でだろう…… - 2026年4月20日
- 2026年4月11日
踊りつかれて塩田武士読み終わった小説読んだ後、というか読み進めながら、思わず自分の振る舞いを振り返ってしまう。ある登場人物の独白は、誰もが情報を発信できるようになった現代に生きるすべての人に読んでもらいたいとさえ思う。SNS免許制もマジであり得るかもなあ〜。 - 2026年4月11日
銃 (河出文庫)中村文則読み終わった小説「バキ童チャンネル」でも書き出しがすごい小説として紹介されていた作品。読んでみたらまぁ〜〜すごい。銃に、というかそれよりも何かもっと大きな存在に狂わされていく主人公の心の動きになぜか共感できてしまう。きっと自分にも銃のようなものがあったから。自分にとっての“銃”は何だったんだろう。 - 2026年4月9日
第2図書係補佐又吉直樹読み終わったガッツリ書評というわけではなく、エッセイと共に本を紹介する、という構成。けど一つ一つのエピソードが笑えるものもあればしっとり泣けるものもあって、どれも最高……! 取り上げられてた本をどんどん読んでいこう。中村文則との対談も、氏のお笑い(というかピース? 又吉?)への愛が感じられてすごくよかった! - 2026年4月6日
人はなぜ結婚するのか筒井淳也読み終わった新聞の書評に載ってるのを見て。社会学的な観点から考えるとこんな感じなのか〜〜おもしれ〜〜! けど飲みの場でこの本に書かれてること話したら「そういう話してるんじゃねんだよ」って言われそうなので気をつけよう、、 - 2026年4月4日
- 2026年4月2日
- 2026年4月2日
- 2026年4月1日
- 2026年3月31日
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