
セーラ
@sarah_note
2026年8月22日

魔術王事件
二階堂黎人
読み終わった
図書館でえげつないほど分厚い本があるなって思って手に取りました笑(778ページほど)
人体消失、人体切断、脱出……様々なマジックが宝生家あるいは警察たちを襲う。
読んでいてどことなく感じる昭和臭、だけど読みにくいということは決してなく、トリックは派手だしやることなすこと残虐なことこの上なく、読んでいて「うっ」となる場面もしばしば。
もしかしたら他のシリーズを読めばさらに作品としての理解度が上がるのかな?
名探偵の登場が権力によって遅らされたり事件の理不尽さがあまりにとあまりにもだったり。
漂う金田一少年の事件簿(あれは色々な作品のオマージュばかりだけど)……こういう元となった作品を見つけて読むのは楽しい。
この魔術王事件のさらなる元となる作品はあるのかなぁ。
