
日和
@momo_mgmg
2026年8月30日

白いへび眠る島 (角川文庫)
三浦しをん
読み終わった
クライマックスまでが静かにゆっくりと進むから、少し読むのが止まってしまった。夏の間に読み終わってよかった。
不思議があるのか、ないのか、グラグラと前提が変わるのは、不思議っていうのがそもそも不安定な存在だからなのかもしれない。
島の居心地の良さと息苦しさに共感できるところが多かった。煩わしいのに、記憶と思い出のなかではいつでも懐かしくて恋しい。
なんとなく悟史は島には定期的に帰る気がした。すくなくても光市がいる間は。