
中村Y字路
@yyyjironakamura
2026年8月30日
なぜあなたの感想はふつうなのか
大島育宙
買った
読み終わった
こちらの本と土門蘭さんの『ほんとうのことを書く練習』はいま考えていることに絶対に必要な気がして、両方買いました。大島さんの本は紙でもkindleでも購入。持ち歩かなくてはいけない気がしたので、両媒体で購入しました。両方読み始めた矢先に、B&Bのイベントアーカイブのメールが目に留まって、先にお2人のトークイベントを一気に見てしまった。
すごく為になった。何かを書く上での身体を通した言葉の大切さを改めて見直して、どんな文章でもAIが届かない箇所はそこにしかなくて、この身体を通した情報としての言葉を使ってものを書くことと読みやすさというバランスについてを考えることができた。これからそれを活かして、会社に提出する文章の基礎を書くぞ!
トークイベントについては置いておいて。
社会人には必携の一冊。企画書を書く上でも面談前の文章を書く上でも使える技術がいっぱい載っています。自分が映画演劇ゼミに所属していたことも大いに関係していると思うけど、作品をたくさん見てどう思ったかを自身の切り口で書いて自分の考えを深める作業は社会に出たらどこでも通用するスキルになると改めて思った。何にも怖く無くなると思う、就職活動や転職活動も。この技術を早めに習得すればするだけ、自分の人生の軸を見失わずに済むこと間違い無しと思う。
養老先生の本で『感情は脳のバイアス。感情の大元は基本的に好き嫌い。好き嫌いがあると学習が速くなる』と仰られていて、この本はその好き嫌いをもっと深く見つめられる術が書いてあるので、どんな自己啓発本よりわかりやすく自分のことについても楽しく考えられるようになりそう。これから自分がやってみるのですが、どこまでできるだろうか。
それにしても、大学時代、自分はここまで全く深められなかった。映画100本ノックとか、先輩が作ってくれたリストを最後まで完走できなかったし。しかし、この本をあのゼミの時にちゃんと読めてたらなぁ!卒論ももっと深めて書けただろうし、日々の授業もあんなにまとまりのないダラついた消費時間にならなかっただろう。
いや、わかんないな、いまだから読めてるのかもしれない。歳取って、時間の有限さを真に感じているから。
これから、この本を読める若い方々が本当に羨ましい。
とりあえず、オーディブル始めたのと、ペーパードライブのPodcastは聴き始めました。