山崎パン
@juwasenal
2026年8月31日
あと少し、もう少し
瀬尾まいこ
読み終わった
駅伝を走る走者6人それぞれの立場から描く小説。
人間ってもちろんそれぞれが皆うちに秘める想い、考えることがあるという当たり前のことを思い出させる。
少しキャラ付けが甘かったり、各人の心理描写が足らなかったり、引っかかる部分はあるけれど、それも含めて、人間って表に出てる部分だけが全てじゃない、と思わされる。
駅伝という題材は、異なる想いを一つの目標に向かって繋ぐ、というのが可視化しやすくて、理解しやすい。
ただ、日常生活でほとんどのことが、同じくそれぞれの想いを繋いでいる