G☆
@g-lotus
2026年8月30日
了巷説百物語
京極夏彦
買った
読み終わった
文字通り巷説シリーズの最終巻。集大成で過去のいろんなエピソードに触れられているんだけど、覚えてたり覚えてなかったりが結構あったのでこれはまた1から読み返したくなりましたね。
了単品としての感想としては今回は完全に又市とは対極の人が語り手だったので、又市が気配でしかいなくて個人的にはちょっと物足りない気がしないでもなかったな。最後にいいとこ持って行ったけど。
時代劇のチャンバラリスペクトとは聞いていたけど、こう文字で見ると結構凄惨なシーンが多くて映像で見たほうが平気なんだなと思ったりしました。
あとは百鬼夜行シリーズの京極堂の曽祖父が出てきてびっくりした。
ほんとうは試験勉強をしなければいけなかった時期にうっかり開いてしまいそのまま試験日に読了。そんな場合じゃない時に限って手をつけたくなるのが京極夏彦…
