了巷説百物語
17件の記録
mimitome@mimitome2026年7月5日読み終わった読み終わった。これまでの巷説百物語に連なるのはもちろんのこと中禅寺の曽祖父の登場で百鬼夜行ともつながる。すべてが大きな一つの物語になったようだ。巷説百物語なのに中禅寺が出てきて不思議だし豪華。座頭市と用心棒、踊る大捜査線に古畑任三郎みたいな感じ(語彙力と貧しい想像力)。中禅寺の説法も刺さるが、治平のあの場面と、右近が「すまぬ。無念だがここまでだ。もう戦えない」は泣けた。いや右近めっちゃ頑張ってたよ!今回はみんな集合してみんなで頑張った。まさに了に相応しい。そしてこれで巷説百物語シリーズもすべて読了(百鬼夜行シリーズも)。今思うのは忘れてたりよくわからないこともあるからまた読み返したいということ。でも言ってみたい。これで本当に終いの金比羅さんや! 巷説百物語ランキング 1.後巷説百物語 2.了巷説百物語 3.前巷説百物語 4.続巷説百物語 5.西巷説百物語 6.巷説百物語 7.遠巷説百物語
ペグ@chiaki11282026年7月4日読み終わっためちゃくちゃ分厚いけど、先が気になってするする読める。面白すぎて読み終えるのが惜しい!しかし読みたい!とジリジリしてしまった。もはやアベンジャーズエンドゲームかのような役者勢揃いのうえ、中禅寺まで登場とは豪華がすぎる。キャラクターそれぞれが語る言葉に背筋が伸びる気がした。どんな時代、世界であってもまっとうに生きねばとあらためて思う。
𓇌𓅱𓇌@dccxxiv___2026年5月22日読み終わったp.1149 「なあに。その頃ァ」 輩も物語になってるでしょうよと、八咫鴉ー否、御行の又市は言った。そして、 御行奉為ー。 と、唱え、鈴を静かに鳴らして、消えた。 そうか。物語になればー。 嘘も真もないのだ。 それならば。 早く家に帰って息子に物語を聞かせてやろうと、藤兵衛は思った。
黒茶幻@kurochagen2026年4月7日気になる作品は、まごうことなき傑作なのだが、それだけではなく、鈍器どころではない、もはや造本できるレベルではない2,310円の文庫本って、どんなものなのか、とても気になる。 Kindleでもっているが、ついつい買ってしまうかもしれない。

















