むきめい "セラピューティック・ラブ (..." 2026年9月1日

むきめい
むきめい
@mukimei
2026年9月1日
セラピューティック・ラブ (角川書店単行本)
読むのに時間がかかってしまいました。ほぼ2週間かかってたんだ。作品の大半がセックスばかりだったのが辟易させてきます。 序盤の精神科医としての心理学の話が講義の描写で挟まるところが読んでいて面白いなと思ったのですが、中盤以降の精神科医ではなくただの男のヤレない事への焦りを感じました。 医者という地位が高い者がオスに成り下がるという皮肉を表してるのならば、その露悪さは見てられませんでしたね。 結末もやはり自分だけが彼女を救えるんだと街中で見かけて思うところも情けないオスを観ているように思えてなりませんでした。 性の描写を無くしたドラマは英断だなと思いますね。
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