
ユーフラテス
@osirizm_7878
2026年9月1日
偶然の散歩
森田真生
読んでる
同じ散歩は二度とない。
言葉が語ることと示すことの際を強調し、「語り得ないことについては、沈黙しなければならない」
どれだけ遠くへ、どれだけ高速に移動できるようになっても、すべて人間の経験は、一つの体で引き受けるしかない。
転ぶたび、そして立つたびに、人の体は、賢くなっていくのだ。
転んでも転んでも立ち上がるしぶとさ。
立ち上がってもなお、いつでも転べる勇気と身軽さ。
そのどちらも失わないでいたいと思う。
「学ぶことは(マテーシス)は想起すること(アナムネーシス)だ」
ソクラテス
誰かのようであろうとするより、自分に与えられな場所を力いっぱい生き抜く。
無理に揃えようとしなくてもいい。
最後はどうしたってみな、同じ一つの場所へと還っていくのだ。
