
きらた
@kirata
2026年9月1日
ゴーストハント2 人形の檻
小野不由美
読み終わった
かつて読んだ
再読
ホラー
悪霊シリーズとして昔読んだ作品の再読
角川文庫版(ゴーストハントシリーズ)では初読となります
シリーズの中に人形が怪しいとの話があったような記憶はありましたが、平たく言うと“この話、覚えてないなぁ”となります
アンティークドールが危害を齎すっていうのはホラーでは鉄板ネタの1つですから、それがあったからといってこの話を覚えている証明にはならんのですよね( ノ ꇴ ˋ͈)
さて、あらすじに
本作では古い瀟洒な洋館が舞台となり、いつもの面々がドタバタを交えながら調査をします
依頼者がその洋館に引っ越して来てからというもの、気の所為にしてはちょっと多過ぎる妙な現象が頻発し始め、次第におかしな音もし始める
なので不安に思い、調査を依頼──
との流れで始まるのですが、近所から話を聞いてもその洋館には特にこれと言った謂れはなく、前の所有者も悩まされていた形跡はない
しかし調査を始めると、起きていた怪現象は激化する
通常ではありえない反応に悩み、さらに調査を進めると、一家の一人娘が持つ人形に不穏な気配が──!?
麻衣がまた一歩覚醒
そして次作以降に繋がった筈のある勘違いも確認
あ、あれってこの作品で仕込まれてたか
この勘違いが後の別の事件で犯人(!?)を見つける1つのきっかけになるんだったよね!(おいやめろネタバレになる)
2作目を読んでも、やはり古さん感じないのが見事だなと思いました
ホラー作品なので怖くはあるのですが、怖さと優しさと切なさと笑い(?)が良い感じに配合(配置?)されていて、するっと読み進めてしまう‥と、言うか、章で区切られているけど、手を止めるのが難しく感じる程「先が知りたい!」と読み続けてしまう作品ですね
閉じられない止まらないって感じ(*´艸`*)

