
ゆげの
@hoochaa
2026年9月1日
言語学の教室
西村義樹,
野矢茂樹
買った
読み終わった
野矢さんが、認知言語学者の西村さんに色々教えてもらうという形式の本。
野矢の質問が鋭すぎて怖かった。
野矢哲学を読んでたうえで、ゆる言語学ラジオも聴いてるので、より楽しめたが、ノー知識で読んでも面白いと思う。
受身構文の話が面白かった。
「窓が開いた」という“結果を生み出す原因的行為”を「窓を開ける」と呼ぶのだと解釈すれば、なぜ「水を沸かす」でなく「お湯を沸かす」なのか、「生地を焼く」を「クッキーを焼く」と言うのか、ということに説明が付くのか〜
認知言語学と対照的な、チョムスキーの統語論の立場の人が考える客観主義は、前期ウィトゲンシュタインの考え方に似ている気がした。
