
ゆげの
@hoochaa
がんばっています
- 2025年12月31日
- 2025年12月23日
- 2025年12月18日
ア・ルース・ボーイ佐伯一麦読み終わった買った - 2025年12月5日
- 2025年11月26日
- 2025年10月27日
薬指の標本小川洋子,小川洋子(1962-)読み終わった買った小川洋子は「博士の愛した数式」から入ったけど、最近「猫を抱いて象と泳ぐ」や「ことり」を読んで、少し雰囲気が違うなと思っていた。そして本書も後者側の雰囲気だったので、こちらが本流なのだろう。 小川洋子から村上春樹に似たものを感じることがあって、なんだろかと思っていたんだけど、執着の描かれ方かもしれない。それは、他人の身体の一部であったり動物であったりあるいは声や音や、空間であったりして、それを主人公が知覚しているときや想像の中で転がしているときの描写の文量の多さやねばっこさから感じる、ある種の妖しさや艶かしさ、不気味さ - 2025年10月23日
笑うマトリョーシカ早見和真読み終わった買ったおもしろかった、 ミステリーだけど、ミステリーの面白さというよりは、各章の単なる純文学的なところが面白い。ずっとクライマックスみたいな感じ。分厚くてずっしり重いカステラをカットせずに食べてるみたいな気分になって、圧倒感で うわーーーお となる。最近読んだ本の中だと未必のマクベスに近い雰囲気の面白さかも。 これ映画化したら絶対大ヒットするよと思ったら、去年TBSでドラマ化されたらしい。 - 2025年10月18日
僕は運動おんち枡野浩一読み終わった買った - 2025年10月14日
- 2025年10月8日
精霊の守り人上橋菜穂子読み終わった買った作者が文化人類学者と知ってなるほど…となった。これは嫌ななるほどです。でも、そういう、土地に根ざした人とか、星を読む人とか、それぞれのフィールドの人の生き方が、(敵対関係があったとしても)誰も誰かを否定しない形で描かれていてよかった - 2025年9月25日
五分後の世界村上龍読み終わった買った村上龍の小説を読むのは9作目。 文庫本で300ページと村上龍にしては短めながら、密度がすごいので、小さいのに重いものに轢かれた気分。 特に戦闘描写をはじめとした、風景(みているもの)についての描写がとても細かく、一つ一つが長い。主人公の心的な変化や悩みなどはあまり描かないので、休憩もないような形でひたすら視覚的な情報がなだれ込んでくる感じだった。 - 2025年9月21日
五分後の世界村上龍買った読み始めた - 2025年9月19日
道徳感情論アダム・スミス,高哲男読み終わったもらったいつか読もうと思いながら逃げていた本。積読が無くなってしまったので仕方なく読んだ。 長かった……。通常の小説と比較してページ数が2倍ほどあり、1ページの文字数は1.2倍ほどあり、内容が難しくて読む速度が1/3になっていたため、通常の7倍以上の時間がかかった。しかし、本来は1年かけても良いくらいの内容だと思うのでそういう意味ではかなり雑に読むこととなった。 内容を簡単にいうと、人々は共感という現象に基づいて他人と翻って自分を評価するよ、みたいな話なのだが、例えば「報酬が与えられるのは、他人からありがとうと思われるようなことをしたとき」という内容を3ページくらいかけて書いたりしているので、目が滑るし全然進まないのである。 個別の主張が難しいというよりは、むしろ一見簡単な沢山の主張をどう因果づけるかという、関係性の説明に文量を割いている。 そして、一つの原理を派生させながら現状を説明するというよりは、むしろ観察事例から帰納的に主張を導き出す手法だった。そのため、「一般的に〇〇と考えられる。しかし××という例外もある。ということは△△なのである。ただそう考えると、」のように正解と不正解を行き来するような文章で、分からなくなってしまう。 道徳感情と言うくらいだから、心理っぽい話かと思ったが、社会学や法学っぽい話だった。刑法の趣旨のような話をしているところがかなり長めにあった。リヴァイアサンを思い出しながら読んでいたら、最後の方で批判されていた。 附論として、言語の形成に関する考察があった。言語ごとで複雑性に差があることについての考察もあり、(日本人はあまり考えないところなので)ヨーロッパ人ならではの視点で面白かった。 - 2025年9月1日
道徳感情論アダム・スミス,高哲男もらった読み始めた - 2025年8月29日
陰陽師 鳳凰ノ巻夢枕獏読み終わった買ったお堅めなお話なのかと思っていたけど、全然ポップだった。ドラえもんのように、同じ形式の話が何個もある感じで読みやすくもある。安倍晴明とその友達が酒を呑みながら最近の聴いたおかしな話をして、じゃあ現場に行ってみますかと赴いて解決する、という流れ。 安倍晴明はいつも余裕そうだから安心して面白がれる。どうこの話?まあ気になるね。現場行ってみるか〜?んー。どうする?まあいくか?いくか。いくか。→行く みたいな緩い感じも良かった。 - 2025年8月28日
陰陽師 鳳凰ノ巻夢枕獏買った読み始めた - 2025年8月26日
にょにょにょっ記フジモト・マサル,穂村弘読み終わった買った日記。おもしろい。ずるい 僕もこんなくだけた感じでひょろっと日記を書いて本にして、電車の中の誰かの口角でも上げられたら、思う。 でも、僕は穂村弘じゃなくて、ただの人で、ただの人の日記なんて滅多に買ってもらえないだろう。 ただの人の日記を買うなんて、理由が必要だから。そして、理由はないから。 - 2025年8月26日
にょにょにょっ記フジモト・マサル,穂村弘買った読み始めた - 2025年8月22日
タイタンの妖女カート・ヴォネガット,浅倉久志読み終わったもらった時間等曲線漏斗に入り込んでしまったせいで太陽系の半径を軸とする波動として存在することになり過去も未来も知ることができるようになったおじさんに地球人が動かされ翻弄される話。 このおじさんがメタすぎて訳が分からなくなるんじゃないかと思ったが、意外とこのメタおじさんの視点からの記載が多く、しかもこういうメタ人物にしては感情的なおじさんだったので、メタおじさんもメタおじさんで大変なんだなあと思いながら読めた。 - 2025年8月8日
タイタンの妖女カート・ヴォネガット,浅倉久志
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