窓の陽 "パッキパキ北京" 2025年4月5日

パッキパキ北京
ちょうど駐在妻をしている自分の環境と重なり気になって読んだ。ここまで上辺の美味しいところを攫って生きていけたら、どんなに楽しいかと思いつつ、凝っていた自分の観念が解れていく感覚があった。 私はヨーロッパの田舎住みなので、アジア人は珍しいのか街を散歩しているだけで見られるのに少しばかりストレスを感じていたが、菖蒲姐さんの如く開き直って、貪欲に何事も楽しんでみたいと思った。
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