つきつづ
@tsuzuru
2026年9月2日
読み終わった
なろう版は過去に読んでいるので、実質再読のようなもの
主人公PTがつよつよで、いのちの危険があまりない状態で行われる冒険もの、心穏やかに読めるのでたいへんよろしいと思っています
基本的にみんな主人公への感情がやや重のなか、主人公自身はおおむねすべてに自覚はしつつもある程度まで放任してる感じの総構われ世界線もよろしい
いにしえのRPG感などもあります
基本的には、好奇心のおもむくままに本の虫したり、社会見学のテンションでいろいろ手を出したりして異世界を満喫しているんですが、「冒険者です」の顔をしているわりに、ちゃんと守られる側の自覚があったり、それなりに貴族をしている雰囲気が出てしまうのがそういうところだぞ、という感じ
可愛くてよいですね
あと、自国サイドに圧倒的にチートしてる王様がいるおかげで、なんとなく五体満足ハッピーエンドが約束されている気がするのもよい
適材適所を理由にして、王さまにすべてを丸投げしつつ、帰り方を熱心に探し回るでもなく、休暇という体で異世界の見聞を深めているさま、たいへんに健やかなので……
既刊がそれなりにあるのもうれしい