
かっちゅ
@cassyu11
2026年9月2日
龍の守る町
砥上裕將
読み終わった
河口に近い、豪雨災害にあった町。五年経った今も復興は遅々として、川の中洲にあった巨木の銀杏がシンボルだった水神宮も荒地のままになっている。
そこで生まれ育ち消防士となり、現場でたたき上げてきた中隊長が司令室に異動となってからの話。
最初、文章が読みづらくてあれ?こんな文を書く作家さんだったか?と。
そのうち引き込まれていきましたが。
雨の災害が引きも切らない今、手に取ったこともなんだかお知らせのような気もしてしまう内容ではありました。
ミサゴが御使いめいていたり黒宮さんがえっ実は?的なスピリチュアルめいた部分が(そこがこの本なんだけど)自分ベストからは外れた部分です(汗