本の虫太郎 "ザ・ラストマン 日立グループ..." 2026年9月3日

ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
印象に残ったこと3点 ・技術職の人は技術の話から、財務はバランスシートの作り方や読み方、計算などから勉強を始めます。そういったスキル面の教育を進めるなかで、どこの部門でも、組織を率いる意識など「マインド面の教育」も必ず入ってきます。 つまり、能力を身につけてからマインドを鍛えていくという順番です。そうしてからハードルの高い仕事を課せば、簡単には投げ出さないと思います。部下を育てるときは、この順番を意識したほうがいいでしょう。 ・自分の役割が全体の中でどのくらいの重要度を占めているかを考えると、一見キツそうに思える仕事が、案外そうでもないことに気づくこともあります。「少しくらい失敗しても大丈夫」と思えれば、必要以上に緊張したり、逃げ出そうと考えたりはしなくなるのではないでしょうか。 「山より大きいイノシシは出ない」と言われるように、物事にはおのずと決まっている上限が存在するものです。心配すればするほど不安が大きくなりますが、心の持ちようで小さくすることもできるのです。 そして、逃げずに立ち向かうと、意外と問題は小さかったと気づく場合もあります。あれこれ考えすぎるより、行動に移してみるのが一番の解決策なのです。 ・どんな物事に対しても、自分の意志によっていくらでも楽観的になれます。 全体として読んでいてやっぱりキツい、ハードすぎる、こんな世界に戻りたくない、虐待を美徳としている感じなどを受けた。違う方法で生き延びたり「成長?」したりする方法を模索したい。 将来読み直した時には何か変わるのだろうか…。
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