
なななな
@buriteri-777
2026年9月4日

読み終わった
日本は、女性がひとりで働き、ひとりで生きるためには設計されていない。
結婚ありき、男性の稼ぎありきの社会制度が今も続いている。
じゃあどうすんだよ、ってときに、まずは女性の声を伝える女性議員がもっと国会に、地方自治にいないと!パリテ(男性と女性の数が同等)にしないと!ということで
パリテを実現している神奈川県の大磯町にむかい、その秘密を探る、という本。
FPさんにライフプランの相談をしたときに、生涯年収の表を作ってもらったことがあるんやけど、旦那と私でめちゃくちゃ差があって、は???と思ったことあった。
私の方が仕事が好きやし、常に稼いでるんですけど!??って。
「男性は出世、管理職を見込んで」って言われた。
ちょっとこれを言うのもどうかと思うけど、地元では「え!?」って思うような男の先生(私が生徒の時はうっすらバカにしてた。ごめんなさい)が教頭や校長になったりしてて、聡明な女の先生も、いたのになあ。管理職になるとか、はじめから選択肢になかったんやろなぁ、と思うんやけど
「優秀で熱意があっても、女の先生は管理職を選択肢に入れない」こと
「女性が管理職になろう!と思うことにそもそもエネルギーがいる」こと
を感じて悲しくなる。
著者がいうように、自分に自信を持ちたい。
私は女性が女性であるということに邪魔されず、どんどんでしゃばっていくべきやと強く思うし、そういう女性リーダーが増えてほしいと思う。
けど、なんとなく空気を読んで会議では黙ってしまう。それを変えたい。

