なななな "50代で一足遅れてフェミニズ..." 2026年9月4日

50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと
日本は、女性がひとりで働き、ひとりで生きるためには設計されていない。 結婚ありき、男性の稼ぎありきの社会制度が今も続いている。 じゃあどうすんだよ、ってときに、まずは女性の声を伝える女性議員がもっと国会に、地方自治にいないと!パリテ(男性と女性の数が同等)にしないと!ということで パリテを実現している神奈川県の大磯町にむかい、その秘密を探る、という本。 FPさんにライフプランの相談をしたときに、生涯年収の表を作ってもらったことがあるんやけど、旦那と私でめちゃくちゃ差があって、は???と思ったことあった。 私の方が仕事が好きやし、常に稼いでるんですけど!??って。 「男性は出世、管理職を見込んで」って言われた。 ちょっとこれを言うのもどうかと思うけど、地元では「え!?」って思うような男の先生(私が生徒の時はうっすらバカにしてた。ごめんなさい)が教頭や校長になったりしてて、聡明な女の先生も、いたのになあ。管理職になるとか、はじめから選択肢になかったんやろなぁ、と思うんやけど 「優秀で熱意があっても、女の先生は管理職を選択肢に入れない」こと 「女性が管理職になろう!と思うことにそもそもエネルギーがいる」こと を感じて悲しくなる。 著者がいうように、自分に自信を持ちたい。 私は女性が女性であるということに邪魔されず、どんどんでしゃばっていくべきやと強く思うし、そういう女性リーダーが増えてほしいと思う。 けど、なんとなく空気を読んで会議では黙ってしまう。それを変えたい。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved