
みや子
@miya1989
2026年9月4日
幻夜
東野圭吾
買った
読み終わった
東野先生作品2作目読了
白夜行と関連ありとのことで拝読
まず、今まで東野作品を読んでこなかったことを大後悔
いやね、東野先生のことはガリレオがドラマやってた時から知ってたんです。でも、その流れで作品読み始めて、本買う時に「こいつドラマでハマったタイプのミーハーか」とか思われたくなくて(自意識過剰なのは知ってる)、それでこんな年まで読まずにいてしまったという、ね
白夜行の時も思ったけど、東野先生の文章は読みやすくてサクサク進んでいけるんだけど、妙な生々しさがあるっていうか、何とも言えない独自の雰囲気があるというか
まだ2作品しか読んでないから断言したくないけど、これが東野圭吾先生が作り出す世界なんだなって、乾いた空気感とか、逆にネットリした湿度も感じたりとか、とにかくのめり込んだら抜けられない
白夜行の2人は陰と陽ではあったし表立ってはいなかったけど、お互いにお互いを必要とし合っている雰囲気は感じられた
が、幻夜の2人に関しては全くそれがない。完全に美冬が雅也を掌の上で転がしまくってる。一見雅也のことを大事にしているように見せかけて、ただの道具としか思ってない。たぶん、雅也のことも必要なくなったら簡単に切るんだろうなーと思いながら読んでた
白夜行の2人が共生だとしたら、幻夜の2人は支配と隷属かなあ。もう雅也が何があっても離れないんだもん。まじで、"何があっても"
白夜行の雪穂には悪女感感じなかったけど、幻夜の美冬からは悪女感も魔性さも絶えず感じる。しかも、ハマってる最中の男にはわからないタイプの悪女。女にしか見抜けないタイプのやつ。1番怖い女だと思う
なんて思いながら読み進めていったら最後の最後〜〜〜〜〜〜
え、そういうこと?
終わり方は2パターンかなーとか思ってたけど、そう終わるのか
え、これって私の考えで合ってるの?き、気になりすぎるっっっ。白夜行よりも想像が膨らむし、白夜行以上に正解がわからない
解説では3部作と言われていたけど、東野先生が亡くなられてしまった今となっては、本当の本当に真相は闇の中ってことか?
あーーーーー、これは、各種SNSで色んな方の考察見ないとわからない
てか、こんなぐちゃぐちゃな感情のままこんな時間(21:54)に読み終わっちゃって今日寝れるのか?
とにかく、もんのすっっっごーーーーい作品を読んでしまって脱力
天井見上げることしかできねぇーーー
いつも以上にとっ散らかってる感想
