
菜穂
@mblaq_0825
2026年8月25日
明日は明日の日が昇るけど、今夜はどうしよう
ヨンジョン,
吉川南
読み終わった
本のある暮らし
積読家
自費出版からロングセラーとなり、邦訳された一冊。約1ページほどの短いエッセイが59編収録されていて、エッセイというより詩のような印象でした。
特に心に残ったのは「逃げよう」。
私自身も、ギリギリまで頑張りながらも「ここは違う」と思ったときには、サッと逃げることでなんとかここまで生きてきたので、逃げることを肯定してくれる言葉が嬉しかったです。
とても心を揺さぶられたというわけではないけれど、しんどいときにふと開きたくなる一冊。
ページの向こうから、そっと「ひとりじゃないよ」と語りかけてもらえるような本でした。




