みすてぃ "マルテの手記" 2026年9月6日
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@misty882311
2026年9月6日
マルテの手記
リルケ
読み終わった
ドイツ文学
詩以上小説未満の、リルケの霊性が固まりになったような、ちぐはぐでそのちぐはぐさがたまらない作品。詩人だからこういう書き方ができるのだと思う。 ホラーテイストもあり。このあたりは当時の世相を感じてやや古びた印象も。ただ、それは全編にわたってマルテによって強く意識された「死」のイメージに包摂されており、生と死のイメージのぶつかり合いが華々しく展開される。
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