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みすてぃ
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@misty882311
  • 2026年5月25日
    テクノ・リバタリアン 世界を変える唯一の思想
    僕のように何も知らない文系人、かつ何か重要なことを切実に知りたい現代人にとっては必読書かもしれない。加速する世の流れに賛同するのも反旗を翻すのも、とりあえずシリコンバレーのトップの動向を知ってから。ピーター・ティール、サム・アルトマンらの思想からこちらも何かしら学び取り、盗み、あるいは「活用」しなければならない。
  • 2026年5月12日
    影との戦い
    影との戦い
    面白い。ただのファンタジー文学とは定義できない。ハイファンタジー、ローファンタジーのジャンル文学を生み出した源流であり、さすがに本物とはこうも格式高いのかと脱帽。日本語訳も素晴らしい。ル・グィンとはすこぶる相性がいいみたいだ(『闇の左手』『風の十二方位』が大好き)。 宮崎駿は深く影響を受けたんだろう。『影の戦い』自体は1969年発刊。
  • 2026年5月7日
    シン・ニホン
    シン・ニホン
    2020年代の日本社会の見取り図。それ以上でもそれ以下でもないが、時代のキーワードたちはちょくちょく参照したい。
  • 2026年5月4日
    日本文学盛衰史
    日本文学盛衰史
    これ以上にないメタフィクション。これを日本の現代文学の真骨頂と言わずに他になにがあるだろうか。唯一無二の作風でありながら、後続するブンガクの大きな可能性を開いているとも思った。僕たちが「安易」な文学形式と精神を拒みたいとき、批判的であれ参照するのはいつも古典なのだなと思った。旧き死者の声に耳を傾け、新しいものをわずかに掬い取る。それしか今できることはない。
  • 2026年5月2日
    超「超」勉強法――潜在力を引き出すプリンキピア
    AIやGoogleアプリ・ツールができることはこの本の発刊時(著者の執筆時)に比べて格段に幅広くなっており、古びた情報もあるにはあったが、野口氏がこれまでの仕事や私生活を組み立てるにあたって辿ってきた強靭な道のり(それは決して平坦な一直線ではなさそうだ)が、色んな箇所から感じ取れるような思いである。この人には分厚い芯がある。書類の整理術、Googleメモ術、勉強法など、この人が「見出した」メソッドをもっと勉強したい。
  • 2026年4月28日
    こゑは消えるのに
    『アメリカ句集』ということで、英字や当て字(?)も含んだ大胆な句が光る。句集を読み慣れていないのでこんなに自由でいいのか(575じゃないのもたくさんある)と少々戸惑った。
  • 2026年4月27日
    流体に溶けただれかの音楽
  • 2026年4月24日
    「書けない」「思いつかない」「できない」がなくなる! ChatGPTで一番ラクして頭のいい人になる
    2024年発刊ですでにここまで内容が旧びるのかと。しかし、自分のプロンプトが下手くそだなあと感じて困っていたので、参考の参考にはなった。 AI業界のあまりの移り変わりの速さにびっくりする。
  • 2026年4月15日
    未明の闘争
    未明の闘争
    よく読み切ったと思う(が、本当に体力・気力がどうにかなりそうだったので、ラスト30頁はかなり適当に)。ここまでいったら「小説」ではなくなると思う。小説の限界、臨界を示したという点で偉大かもしれない。しかし、『カンバセーション・ピース』までだろう。『未明の闘争』はその先にいこうとしながら、派手に失敗している。自由でいいな、とは思う。
  • 2026年4月10日
    夏井いつきの世界一わかりやすい俳句の授業
    めちゃくちゃ勉強になった。歳時記片手に詠んでみようかな。
  • 2026年4月4日
    江古田文学119号
    江古田文学119号
    江古田文学賞の佳作(本賞は「該当作なし」)となった緒方水花里氏の「キリストおじさんと僕」という感動的な小説を読むために購入。奇を衒わないシンプルな「感動系」で、しかもその感動は決して誇張されたものではなく自ずと読者の心に滲み出てくるものなので、野暮ったさがない。強迫症の描写がとにかくすごい。(“出来事“前)→(出来事の最中)→(出来事後)という非常に感銘な構造がかえって清い。 この方は普段(?)は現代詩を書かれているのだが、「キリストおじさんと僕」ではそれが小説(散文)であることの必然性をしっかり獲得している。「感動」的な物語は読者の心に宿り続ける、読者の心に遺るからこそ文学は死なないのである。
  • 2026年4月4日
    文芸思潮(第98号 2026年新年冬号)
    文芸思潮現代詩賞の発表。最優秀賞&優秀賞の全ての作品に凄みがあった。選評の言葉も鋭く重い。言葉を磨くことへの覚悟を新たに持とうと感銘を受けた。
  • 2026年4月4日
    旋律になる前 の
    かなりハイレベルな詩(集)だと思う。現代詩を読み慣れていないと面食らうかもしれない。現代詩過激親和派なので、個人的にこの高邁な構成や言葉遣いのセンス・美学に敬意を評したい。 散文と行分けの混在。漢字とひらがなの使い分け。めちゃくちゃ難しい単語が使われているわけでもないから、注意深く読めば、単一の詩集として放たれる茫洋とした世界観が受け取り側が認識できるイメージとして浮かび上がってくる。しかしそれはやはり「茫洋」としたままであり、明示するのは難しい。朝吹亮二氏が指摘するように書き手の紫衣氏は「旋律になる前の」言葉の、発話の、人間という存在のoriginを探し求めているのだから。
  • 2026年3月27日
    それから
    それから
    めちゃくちゃ面白いかと言われたら否かもしれないが、非常にinterestingな内容である。代助が頭が良い(それだけに抽象的な思考でこの世をちゃんと生きていない)からかもしれない。そんな代助が地に足をつける手段がこれしかなかった、という話か。
  • 2026年3月22日
    音楽の基礎
    音楽の基礎
    大変タメになった。現代音楽への橋渡しにもなっている。
  • 2026年3月16日
    恋する虜―パレスチナへの旅
    恋する虜―パレスチナへの旅
    書影も素敵なので絶対アップデートしてください。 ジュネの集大成。まだ自分には早い気もした。彼の数奇で色んな著作を味わってから…なぜジュネの作品は異彩を放ちそのほとんどが難解なのか。彼の目も眩むようなレトリックにばかり理由を求めていたが、ジュネの世界を見つめる眼差し、ジュネと世界-イマージュとの孤立的な関係が、そのまま複雑な世界だからだ。彼は自身が作り上げた堅牢で絢爛な建築物のようなイマージュと対峙する。しかし、当のイマージュ自身は「世界」の真実の姿をつねにすでに過ぎ去っていることを彼は誰よりも自覚している。 結局、書き続けることを運命づけられていたのだろう。犯罪者ジュネでもない、同性愛者ジュネでもない、エクリチュールの人・ジュネだったのだ。
  • 2026年3月1日
    源氏物語 A・ウェイリー版第4巻
    源氏物語 A・ウェイリー版第4巻
    感無量。
  • 2026年2月28日
    失われた時を求めて 1 第一篇 スワン家の方へ 1 (集英社文庫)
    鈴木道彦訳での再出発である。『失われた時を求めて』は2回目以降に(も)魅力を発揮することがよく分かった。『見出された時』を経て『スワン家の方へ』に戻ってくると、これってあのエピソードへの仄めかしじゃんとか、この人物…!というのがちょくちょくあった。そして鈴木道彦訳は間違いなく名訳。読みやすい。プルーストの饒舌な文体をいい感じに「、」で区切って比較的分かりやすい・こなれた日本語に変換してくれている。素晴らしい。僕はこう言いたい、『失われた時を求めては人生だ』、と。
  • 2026年2月20日
    半宙体(詩集)
    半宙体(詩集)
  • 2026年2月20日
    cygnifiant
    cygnifiant
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