
mikechatoran
@mikechatoran
2026年9月7日

読み終わった
雨の夜に雨にまつわる短歌のアンソロジー。「雨はふる、降りながら降る、生きながら生きるやりかたを教へてください」(薮内亮輔)、「わたくしの原材料の水、その他、その他の部分が雨を嫌がる」(鈴木晴香) 、「縦書きの国に生まれて雨降りは物語だと存じています」(飯田和馬) が印象的。一口に「雨」と言っても色々な感じ方や思いがあるなとあらためて。読みながら例えば冬に雨が多いイギリスや、スコールのような雨が降る地域の人ならばどんな歌を詠むのだろうかと思った。



