m "わたしの香港 消滅の瀬戸際で" 2025年4月6日

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@kyri
2025年4月6日
わたしの香港 消滅の瀬戸際で
わたしの香港 消滅の瀬戸際で
カレン・チャン,
古屋美登里
生きた言葉で、実感を伴った言葉で書かれる著者自身の心の揺らぎや好きな文化や香港への思い、こんなふうに、たとえば日本のことを書こうとする人がこの日本にいるのかなと思った 新書からはわからない香港の人たちの今を生きる人生が詰まってた
わたしの香港 消滅の瀬戸際で
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