ぬ井(3匹のペンギン文庫) "アサッテの人" 2026年9月9日

アサッテの人
アサッテの人
諏訪哲史
無意味な言葉にとらわれた果てに失踪した叔父の"哲学的奇行"を小説という形で紐解こうとする試み。奇抜な実験小説に見えるけど読むほどに書き手の切実さが伝わり、切なさがわきあがる。読後は笑いたいような泣きたいような気持ちに。あまりに無垢でかけがえない小説。
アサッテの人
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