
みっつー
@nigiwaiwayway
2026年9月11日
読み終わった
文章が面白すぎる。
致死量の感情を浴びた気がする。
著者は「はじめに」で、「批評」とか「考察」に比べて「感想」が舐められているだろ。もっと単純な「面白かった」「つまらなかった」「カッコいい」「かわいい」といった感想にこそ一人の人間の全てが詰まっている。と書いていて、アツい。激アツ。
SNSを見ているとうまく言葉にできていない人たちが標的になっていたり、晒されたりしていて、胸が苦しくなる時がある。
でも本当は、書き損じ、書かなかった、書けなかった部分にも、想いがあるはずで、自分もそのことについて分かってしまうから、余計に辛い。
もっと自由に、しかしもっと研ぎ澄まし、表現の幅を広げていきたい。
この本に詰まったかんそうさんの「好き」を存分に味わって欲しい。
あとこの本を読み終わったあと、あなたは間宮祥太朗のことが頭から離れなくなるだろう。僕はなってる。誰か助けて欲しい。間宮祥太朗と酒を飲み、朝まで語り合いたい気分である。完全なる他人なのにである。


