
風邪ひき
@damdamdan
2026年9月12日

いねむり先生 4
伊集院静,
能條純一
読み終わった
『麻雀放浪記』で知られる阿佐田哲也/本名・色川武大(いねむり先生)との日々を書いた伊集院静の自伝小説、のコミカライズ。
マンガを描いたのは『哭きの竜』や『月下の棋士』の能條純一。
実は小説で一番好きな場面と二番目に好きな場面がマンガでは省略されていた。一番目は夜中に先生が神社の境内でぼんやり考えごとをしてるのを主人公が陰からじっと見守るシーン。ここ、マンガではサラッと終わった。二番目は全カット。まぁ薬物シーンだからか。茶目っけと解放感があるユーモラスなシーンなんだけどな。掲載誌がグランドジャンプだからかな。
マンガは、能條タッチだと色川先生はこうなるのかーって感じで楽しめた。表情を描くのが天才的な絵師による、麻雀の神様の顔や美味しいものを食べる時のゆるんだ顔など。伊集院静は能條キャラっぽいキザさあるしハマってた。黒鉄ヒロシはよく雰囲気出てる。井上陽水はちょっとオーバーかな笑
今度は西田敏行演じるドラマ版も観てみよう。

