仲嶺真
@nihsenimakan
2026年9月12日
市民エネルギーと地域主権
佐々木寛
読み終わった
本書は、その活動の試行錯誤のなかで、私が折に触れて会員向けに書いたメッセージが元になっています。経験上、市民活動を続けていくうえで大切なことは、「いったい何のためにその活動をするのか」という、大げさに言えば活動の「哲学」のようなものであり、それが常時メンバーに共有されることだといえます。会員へのメッセージは、主にそのために書かれました。
活動を振り返れば、たくさんの失敗や後悔もあります。しかし、それも含めて、2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故の後、新潟ではどのような市民によるリアクションがあったのか、また何が争点になったのか、それらを記録にとどめておくことは重要だと考えました。p.8