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仲嶺真
@nihsenimakan
  • 2026年4月6日
    ほんとうのリーダーのみつけかた 増補版
    ほんとうのリーダーのみつけかた  群れというもの   テレビの実験ー同調圧力   「みんなちがって、みんないい」の重み   日本語について  あなたのなかのリーダー   群れの一員としての幸せ   ヘレン・ケラーがたたんだナプキンのこと .... 目次
  • 2026年4月1日
    自動車の社会的費用
    本書は、自動車の社会的費用という問題について、主として経済学的な側面からの分析を試みるものであるが、ここに述べたような事情もあって、経済学者の間で一つの共有財産となっている考え方を紹介するという性格のものではない。むしろ、自動車の社会的費用という問題を通じて、現代経済学の理論的前提にどのような問題点が存在し、どのような修正が必要とされているのか、ということを考えてゆこうとするものである。現実の経済社会における経済循環のメカニズムをどのように分析したらよいか、という問題について、わたくし自身これまで試行錯誤のプロセスを繰り返してきたのであるが、ここではその一端を紹介し、自動車の社会的費用をどのようにして計測したらよいか、という問題に対して一つの方式を提示したい。pp.18-19
  • 2026年3月31日
    移動する地域社会学: 自治・共生・アクターネットワーク理論
    本書では、この脱スケール的な移動の時代にふさわしい地域社会学の新たな研究法を解録するために、近年の地域社会学の数々の成果を踏まえつつも、アクターネットワーク理論(ANT)のポテンシャルに目を向ける。p.4
  • 2026年3月24日
    変な心理学
    変な心理学
    アカデミックな心理学と大衆的な心理学との違いを説明するだけでなく、なぜ、どのようにして大衆的な心理学が生まれ、発展してきたのか、そしてそれらのどのような部分に注目すべきなのか、知識としてどのように扱うべきなのかを説明することで、大衆的な心理学についてプレバンクしたかったのです。p.267
  • 2026年3月17日
    社内政治の科学
    本書は、利害の異なる人々を束ね、会社の目標を実現するために影響力を発揮したいと思っているすべてのビジネスパーソンに向けた一冊です。もともと政治的な存在である会社という組織の中で、自分はどのように影響力を発理できるのか。それを考えることが大切です。p.5
  • 2026年3月12日
    真説 日本左翼史 戦後左派の源流 1945-1960
    本書では、第二次世界大戦後、一九四五年から一九六〇年までの左翼運動の歴史を日本社会党と共産党の動向を柱に論じました。共産党の「山村工作隊」や「所感派」と「国際派」の分裂など、いまの若い共産党員には驚くような過去があったのです。 社会党から名前を変えた社会民主党は、選挙のたびに国会議員の数を減らし、党員も高齢化が進んで消滅の危機に瀕していますが、かつては日本の政治に大きな影響力を維持していたのです。p.4 図書館
  • 2026年3月4日
    すごい古典入門 ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の基本
    語ろうとしても絶対に言葉にできないことについて、ウィトゲンシュタインはあえて「沈黙しなければならない」と言うのだろうか。ーー本書ではこの疑問も追いながら、「論考』というきわめて特異な書物の、最も大まかな見取り図を示したいと思います。p.7
  • 2026年3月2日
    医療ケアを問いなおす
    一生を何の病気にもかからずに終える人は、ほとんどいない。高齢化も進み、医療ケアを受ける人は今後ますます増大していく見込みである。社会全体で病気を患う人々をケアし、支えていくためにはどうしたらいいのだろうか。本書では、「現象学」という哲学の視点から、病いを患うとはどういうことなのか、病いを思う人をケアするとはどういうことなのかを、改めて見つめなおす。患者の心身をトータルにとらえ、向き合い寄り添うケアへの道しるべを示す一冊である。 本書カバーより
  • 2026年2月28日
    「気が利く」とはどういうことか
    できることなら「気が利く」人になってみたい。でも、どうしたら良いのかわからないし、上手いコメントのセンスもない。自分も相手も不快にならずに人間関係を築くことがこんなにも難しいなんて.....。心をすり減らしてしまうまえに、心理学で問題を蒸理してみませんか。ネットや書籍のハウツーの一歩手前には、理論があります。私とあなたの心がどう働いたら「気が利く」になるのか。そもそも、誰のための「気が利く」なのか。生きづらい世の中をうまくやりすごすための入門書。 本書カバーより
  • 2026年2月27日
    ブルーノ・ラトゥールの取説
    まずは本書の概要をあらわす簡単な見取り図を示そう。それは、私たちはいかにしてこの世界について何事かを知りうるのかという問いを通じて、本書で扱うブルーノ・ラトゥールの議論を位置づけるものである。p.9
  • 2026年2月20日
    文化が違えば,心も違う?
    本書のテーマを一言で言うなら、多様性の本質とは何か?である。ここでの議論は以下の三点に要約できる。 (1)現代の文化の多様性を理解するためには、過去数千年、ことによると数万年、あるいはそれ以上にわたる生態条件、生活環境、移住移民といった要因を考慮に入れる必要がある。 (2)こうした時間軸の中で多様性を考えると、そこには自ずと人類共通の基盤が立ち現れる。 (3)このように考えることによって、真の相互理解が可能になる。 p.ⅱ
  • 2026年2月9日
    日本近代科学史
    日本近代科学史
    したがって、表面的な体裁を見れば、本書は、時代の推移をほぼ忠実に追って書かれた、日本における西欧科学受容の小通史という形をとってはいるが、記述の中心点は、あくまで、日本文化の特質を、西欧科学という踏み絵を使って考えていこうとするところにある。pp.4-5
  • 2026年1月24日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    さて、カウンセリングとは何か。 大それたタイトルに聞こえるかもしれません。実際、野心的な企てだと思っています。というのも、この本はカウンセリングの全体を描き、そして原理を書こうとしているからです。p.7
  • 2026年1月21日
    テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。
    せっかちな読者のために、あらかじめおことわりしておこう。テクノ封建制についての説明は第三章まで出てこない。私の書くことを理解してもらうにはまず、ここ数十年における資本主義の驚くべき変容を振り返る必要がある。それが第二章だ。本の冒頭にはテクノ封建制の話はまったく出てこない。第一章では、私の父が金属片とヘシオドスの叙事詩の助けを借りなが ら、六歳だった私にテクノロジーと人間の複雑な関係と、資本主義の本質をどのように説明してくれたかを書いた。この教えが、その後に続くすべての考えの原則を導く出発点になった。 そして結論へと導いてくれたのもまた、一九九三年に父が私に投げかけた一見単純な問いだった。だから、ここからは父への手紙という形でしたためることにする。この本は、父の大切な問いに答えようとする私の試みである。pp.8-9
  • 2026年1月19日
    大学とは何か
    大学とは何か
    本書は「大学とは何か」という問いに、その歴史から答えようとする試みである。p.12
  • 2026年1月13日
    正欲
    正欲
    自分が想像できる“多様性”だけ礼賛して、秩序整えた気になって、そりゃ気持ちいいよなー。息子が不登校になった検事・啓喜。初めての恋に気づく女子大生・八重子。ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。ある事故死をきっかけに、それぞれの人生が重なり始める。だがその繋がりは、“多様性を尊重する時代”にとって、ひどく不都合なものだった。読む前の自分には戻れない、気迫の長編小説。
  • 2026年1月11日
    ナンパが最強のソリューションである
    ナンパは人生を変えてくれる。 自分史上最高の女子を手に入れるだけではない。 ナンパで成功した男は、仕事でも成功する! これこそ、オレがストリートに立って見つけた真実だ。
  • 2026年1月10日
    学習の生態学
    学習の生態学
    全体としての章構成は、前半と後半の大きく二つに分かれる。前半(第I部)は、理論的考察が中心であり、学習をめぐる認知科学、計算主義的アプローチと、より社会科学的なアプローチ(状況的学習論)などの理論的アプローチの射程と限界を、様々な理論的、現実的な舞台を中心に批判・検討し、更に学習理論のミクロとマクロをつなぐ新たな理論的試論としての学習の実験的領域という理論的枠組みを呈示することを試みている。  後半(第工部)は、より具体的、民族誌的な記述・分析が主体となるが、特に後半で強調されるのは、具体的な探求の対象としての組織のレベルである。とりわけリスキーなテクノロジーによって構成されている組織という具体的テーマが新たに加わる。ここで民族誌的に取り扱われるのは、いくつかのタイプの医療組織であるが、この背景にあるのは、軍艦や原子力発電所などについて詳細な分析を行った高信頼性組織研究という分野である。学習と思考というテーマは、後半では、リスク、テクノロジー、科学的知識、そして組織といった具体的文脈と織りあわされることになる。p.005-006
  • 2026年1月2日
    市民の科学 (講談社学術文庫 2228)
    市民の視点(あるいは立場)に立った科学ーいわば「市民の科学」ということが可能だろうか、それによって現代科学技術の根本にある歪みのようなものに「科学」の場から異議を唱えることが可能だろうか。そのことは長い間私をずっととらえてきたことだが、最近の情勢は、あらためて私自身に向けてその問いを発する必要を示しているように思われる。そこで、なによりも自分の営みの問題として、この科学と市民の問題を考えてみたいというのが、本書のねらいである。p.12
  • 2026年1月1日
    市民科学者として生きる
    では、「市民科学者」とは何か、私がこれまでの六〇年の人生を通して、いかにして、その立場にたどりついたか、それが本書の物語である。p.16
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