もめん "喪失学" 2025年4月6日

喪失学
喪失学
坂口幸弘
人間は生きる中で必ず何かを失う機会がある。 例えば、死=終わりではなく、その後どう生きていくか、どう活かすか、と考えることで、その死を悲しいものだけにしない事が出来るのではないかと思う自分にとって読んでおきたい本。
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