
藤宮
@huji38__
2026年9月13日
ザリガニの鳴くところ
ディーリア・オーエンズ,
友廣純
読み終わった
すごいものを読んだなぁという気持ちがまず始めにきたな。ただミステリーかと言われるとうーんとはなってしまう。その分、1人の少女の成長譚としてはとても良かった。
カイアの身に起こる事が辛過ぎて終始いつかは幸せになる時が来るんだよね、、、お願い来て、、、って感情で読んでた。それでも家族全員に置いていかれてその最中に出会ったテイトからも置いて行かれて。そしてまあ、いい奴ではない代表のチェイスに出会い傷付けられて、、、。
お母さんが出て行った時はあまりにも小さかっただろうから何で?ってずっと思ってたのが最終的にそれすら乗り越えて認められてたのが本当に本当に泣きそうになってしまった。
テイトも離れてはしまったけどそれを悔いて謝りに来てくれたし上のお兄ちゃんともまた再会する事が出来たしそこはよかったなぁとしみじみと。
裁判シーンが途中で入るけど保安官側が全然調べてなくてなんとかなるやろ感覚でやってるからなんやねんコイツら〜!ってすごいなったな。でも色々誘導尋問とさそしても陪審員の心を持って行けなかったのは笑うよ。
無罪判決が出た時は良かった…!!!!ってなれた。ホントに良かった。
ただ、チェイスを殺したのは一体誰だったんだろう。その辺は曖昧?ボカシ気味だったのかな。エピローグでカイアだったんじゃないか?って雰囲気は出されるけどどうなんだろ。

