ろ "新選組 2245日の軌跡 (..." 2026年9月13日

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@roku1818
2026年9月13日
新選組 2245日の軌跡 (新潮文庫)
2003年に刊行後、何度か改訂改題され2020年に文庫として出た本。 新選組を知る最初の本として全面的に推したい。近藤土方の幼少期~稗田の死まで、新選組という組織の流れを余すことなく知ることができる。情報量も多く、少しかじっている人間も十分に楽しめる。 例によって伊東氏の解釈と戦いながらの読書となったが、伊東氏の新選組愛を感じられる一冊で、流れも知っているのに最後の方は涙も出るほどだった。 土方の死で終わってしまう関連本が多い中、生き残った元隊士達の「残火たちの思い」を追い記して終わってくれることが何よりも嬉しい。 土方の俳句好き嫌いアンケートランキングには笑わせてもらった。
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