
砂塵
@sunachiri718
2026年9月14日

“文学少女”と慟哭の巡礼者【パルミエーレ】 (ファミ通文庫)
竹岡美穂,
野村美月
昔読んだ時も少しもやもやしてたけどしばらく経ってから読み返してもやっぱり心葉はグジグジしているけどこの事件に関しては否がなさすぎないか??当時小〜中学生だったことも踏まえて好きだった女の子がなんか抱えてても深くは踏み込めないしそもそも美羽が地雷原すぎて荷が重い。そう思うのは自分が大人になったからだろうし、じゃあ美羽はどうすればよかったのと言われたら難しいけど。
最後のみんなが「目指していきたい自分」を打ち明けるところが好き。たどり着いても幸いはないかもしれないけどそれを目指して歩み続けることが大切で、美羽が自分を傷つけながらも心葉に語り続けていたのは無駄ではなかったと気づけるから。