

砂塵
@sunachiri718
今読み終わった本も昔読んだことのある本も思い出した時に感想書いてます。
何を読んだか忘れないようにのメモなので感想は浅くてもいいと言い聞かせる
- 2026年8月28日
春琴抄谷崎潤一郎患者さんにおすすめされて読んだ本。 句読点ないし単語調べながら読んだので時間がかかった。「愛の話だから!」って言われて読んだけど途中までは春琴の性格の悪さが際立ってそこに愛はあるんか状態だった。佐助ももっとシャキッとせんかい! でも最後、佐助が白内障だと嘘をついてまで、顔をやけどした春琴の「見ないでほしい」という願いのために両目を針でつぶして「これでもう一生見れませんよ」と究極の献身を見せてくれたところで少し感じられた。佐助からの、というよりも春琴が佐助が白内障が原因だと言ってるのに、「痛くはなかったか」と聞いたところで、佐助がどうして盲目になったか察してるのかなと思ったので、春琴から佐助への愛をそこでやっと汲み取れた気がする。 難しかったけど読んでよかったです。おすすめしてくれた人にも感想送ったけど喜んでくれました。 - 2026年8月25日
春琴抄谷崎潤一郎読み終わった - 2026年8月23日
ばくうどの悪夢澤村伊智読み終わっためちゃくちゃ怖いし面白かったけど精神が落ち込んでる時に読むんじゃなかった😭😭めちゃくちゃ怖いです でも最後の伏線回収がよかった ぼぎわんが、来るでも思ったけどホラー小説だけどラストが好きだな〜 他のシリーズもまた読みたいです 気持ちに余裕がある時に - 2026年8月12日
鬼談百景小野不由美気になる - 2026年8月12日
写らナイんです(1)コノシマ・ルカ読み終わった友人に勧められて読みました。 みちるちゃんがなんかちいさくてかわいいやつなのに無自覚で超強く幽霊とか呪いとか屁でもないのおもしろすぎる 主人公の黒霧くんと最終的にくっついてほしいけど一生くっつかないでほしい(ムジュン)お互いの好きに無意識なのをずっと見ていたい。 続き買います - 2026年8月6日
バラバラ屋敷の怪談大島清昭気になる - 2026年8月1日
にゃん! 鈴江三万石江戸屋敷見聞帳あさのあつこ読み終わった読んでるあさのあつこ先生の小説はとても読みやすくて小学生の頃からずっと読んでる、親しみやすいお話。 今回も登場人物がとても読みやすく魅力的、というかとってもかわいい!!珠子様の天真爛漫さ、気まぐれさ、お茶目さが伝わってきて、お糸がついつい心のなかでかわいい!と叫ぶのもわかる。そしてそのお糸も振り回され系と思いきや、芯の通ったたくましい女の子でかわいい。 - 2026年8月1日
十戒夕木春央買った - 2026年8月1日
あなたはここにいなくとも町田そのこ読み終わった気になるほぼ全部に温かいおばあちゃんが出てくる短編集。 特に最後の「先を生く人」が好きだった。最期に向けて主人公と孫娘と一緒に家のものの断捨離をするけど、夜中にどうしようもなくて何かを探そうとする澪さんが切なかった。でもだからこそ、最後に誰かに譲る形で、残していくことができて安心できたんだと感じて泣いてしまった。 読んでよかったと思えた一冊です。 - 2026年8月1日
皆のあらばしり乗代雄介読み終わった読みたいSNSに流れてきて気になったので読了。この関西弁の身元も名前すらわからない胡散臭男の気を引くためにそんな嘘ついて単身ディズニーまで行ったんかワレェ!! 私が浅学なために話はそんなに長くないのに、読み終わるのに時間がかかってしまった。 - 2026年7月23日
- 2026年7月18日
舟を編む三浦しをん読み終わった本屋大賞に選ばれてるだけあって、新しい辞書を作るというストーリーは新鮮だけど登場人物はみんな親しみやすいからすごいするすると読めた。 謝辞に、協力関係者の方々の名前があり、多くの人が関わったんだなという気持ちと、作中で西岡が述べたような、名ではなく実を残した方々も多くいるんだろうと思った。様々な方の協力と情熱によって、世の中のものは作り出されてる。 図書館で借りたけど「大渡海」の装填になってる特別カバーが欲しいので改めて買いにいきます - 2026年7月18日
白いへび眠る島 (角川文庫)三浦しをんかつて読んだ因習島とか村にハマってたときに読んだ思い出 ふんわりしてるところもあったけど、祭りの描写は神聖でちょっと不気味で読んでてわくわくしてたの覚えてる あと三浦しをん先生はCLAMP作品読んでいると思う、荒太と犬丸の関係に片鱗を感じる - 2026年7月15日
地雷グリコ青崎有吾気になる - 2026年7月15日
君と宇宙を歩くために(6)泥ノ田犬彦登場人物全員に何かしら共感できる部分がある、だからこそ読んでてしんどいし、救われる気もする 自分も焦るとすごい独り言言ってしまうし、それを周りに変だと思われてるの知ってるから、宇野くんとか小林くんがそれでも生きていこうと頑張るのを尊敬しています 続きも楽しみです - 2026年7月15日
- 2026年7月13日
ステップファザー・ステップ 新装版宮部みゆき読み終わった気になるええ!!ここで終わり?!!?!というところで終わった。面白かったからこそ不完全燃焼なところはある。あとがき読んだけど続きの話も出てたけど望み薄いらしくて残念😭 お役御免になったかもと思った途端自棄になるくらい双子のことが気に入ってしまったお父さん(泥棒)と双子が今後どうなるのか、本当の両親は帰ってくるのか、ちょいと意味ありげな美人担任の先生の正体はとか気になるところが多すぎる あとは勝手に想像するしかないけど結果的におもしろかったです - 2026年7月13日
- 2026年7月13日
恋文の技術 新版 (ポプラ文庫)森見登美彦読み終わった書簡体小説という言葉をこの小説のあとがきで初めて知った。 とっても阿呆でいじらしくも感じるお話でした。主人公の守田は作中で一番捻くれてて阿呆でしょうもない人なのかもしれないけど、でも登場人物みんなにちゃんと好かれているのだろうとわかる。そして彼も、登場人物全員を(思うところはありながらも)ひねくれつつ好きなんだろうと思った。 一番好きなシーン(手紙?)は、「美術館のいいところはどこかわかりますか。彼女の横顔が見られるところですよ」でした。守田は伊吹さんと過ごした日々のことをよく思い出して書いていますが、それは守田が伊吹さんのことをいいなと思った時なんだろうし、そしてまだまだいっぱいあるんだろうなと感じさせる。最後に書いた手紙が恋文であることを伊吹さんが受け止めてくれたらいいなと思いました。 森見登美彦先生の小説を初めてきちんと読みましたが、言葉選びの面白いこと面白いこと。「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」は映画で以前観て大好きなのですが、小説もまた一から読もうと思います。
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