
やん
@grilledyangyang
2023年8月5日
古代メソポタミア全史
小林登志子
読み終わった
かつて読んだ
数千年前には、すでに現代社会につながる制度や社会の祖型が出来ていた。
なぜ彼らは法律や弱者保護を「神から託された正義」として考えていたのだろうか。
洪水神話や、ティグリス・ユーフラテス川流域という土地柄と関係あるのだろうか。
紀元前6世紀のバビロン市が1000ヘクタール、人口10万人規模ってヤバい。
「12世紀の危機」でヒッタイトが滅亡し、鉄器が広く伝播した時代。海の民の襲撃などが挙げられるけど、同時代にドーリア人のギリシャ移動や、アラム人のシリアからメソポタミアへの移動など、各地で大きな人口移動や社会変動が起きている。
なんでこの時代に、広い範囲でこうした変化が集中したんだろう。
気候変動?
交易ネットワークの変化?
あるいは当時の人口移動そのものが、もっと複雑に連鎖していたのか。印欧語族の分布なんかとも関係するんだろうか。
