村雨菊 "オイレ夫人の深夜画廊" 2026年9月14日

村雨菊
村雨菊
@carameltomato
2026年9月14日
オイレ夫人の深夜画廊
オイレ夫人の深夜画廊
斉藤洋,
森田みちよ
各章がコンパクトで、とっても雰囲気が良くて読みやすい。雪で列車がとまり、ドイツの見知らぬ街で途中下車して・・・という流れを追体験するのが楽しい。 途中までは、これ本当に日本の児童文学?って思いながら読んでいたのだけど、 生きる意味や神について悩み「役立たずの哲学」(笑)を専攻していた主人公が、様々なヒントを経て見いだすラストは、児童文学らしい爽やかさがあった。
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