
むぎ
@mugi_0006
2026年9月14日

俺たちの箱根駅伝 下
池井戸潤
読み終わった
前半と違い、細やかに選手の心境が書かれる後半戦。
特に5区での走り、9区、10区でのシーン自然と涙が出てくる。
マラソンとドラマ化に備えて読んだけど読んでよかった。こんな青春小説が大好きだ。
マラソンへのモチベーションも少しは上がった....気がする。走らなければ。駅伝のプレッシャーは計り知れないな。
以下ネタバレもあり
最初はなんだコイツと思っていたけど浩太がめちゃくちゃ好きになった。監督から届いたメッセージに私も一緒に救われた気がした。
隼人はいい人すぎると思っていたら、本当に最後の最後までいい人だった。友介が来てくれた、分かってくれた、友情はより強固なものになっただろう。
p285
たしかに__世の中には実を結ばない努力もあるだろう。
だが、何も生まない努力なんかない__。
それに気づいた浩太の胸に、熱いものがこみ上げた。