
グミチャン
@gumicyan
2026年9月15日
続あしながおじさん
ジーン・ウェブスター,
畔柳和代
読み終わった
借りてきた
人って案外、誰かを助けたくて世話を焼きたくて、そうやって世界と繋がっていくような気がする。主人公サリーは孤児の世話を焼く側の人間だけど、その世話を自分の糧としているように見えた。それが清々しくて良かった。(そしてそれは敵殿に向けても発揮されるのだなぁ)サリーもそれ以外の人も、他人に自分の力を分け与える時、同じかそれ以上のものを受け取っていたんじゃないかしら。弱い立場の人が居づらい世の中になるのは絶対に間違っている、という思いを強くした。
