
スカイ
@skygrey
2026年9月16日
読み始めた
短編集にそなえて全編再読した感動のままにガイドブックへ。
ページを繰るごとに、これまで何周も読んできた間の色々な思いが湧いてくる。
景麒が蓬莱で誓約したとき、金髪が跪いたのだからわかるだろうという「十二国」の常識。そして、『白銀4』で泰麒が王の元に駆けつけるときに黒麒だから人型では説得力が無いという「十二国」の常識。
この対比がおもしろいし、常識だと思わせる世界観の構築が素晴らしい。常識がわかるほどに緻密に積み上げ語られているからこそ意外だと思える。世界観が練られていなかったり語りが雑だったりすると、取ってつけたように感じるだろう。素晴らしいなぁ。
それにしても年表ありがたいな。