縁(えん) "ふつうの相談" 2026年9月16日

ふつうの相談
ふつうの相談
東畑開人
前に読んだ「心の病」がみえる脳科学講義に出てきたので、再読してみた。東畑先生の本はしらない間に3冊も集まってて驚いた。専門家の本ではあるのだけど読みやすい。 心理に関わる専門職が行っているふつうの相談、ひいてはすべての人が行っているであろうふつうの相談とは何であるかが、図解されてわかりやすく説明されている。 学派知、世間知、現場知のすべてを総動員して、偏ることなく使うことでなされるのがふつうの相談ということが分かった。心理を扱う仕事はつくづくマルチに考えて行動しなきゃいけない大変な仕事だなと思う。
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