
本箱
@POPUP7days
2026年9月17日

幸せになる勇気
古賀史健,
岸見一郎
読み終わった
有名だけど読んでないなと手に取り、会話劇形式だったので読むよりも声で聞いたほうが頭に入りそうとオーディブルで聞いた一冊。
●感想
感銘を受ける部分が多くあった。
アドラー心理学、最近よく見かけるけど、正直多すぎて詳しく知らないのになんだか胡散臭さを若干抱いていた。食わず嫌いである。
ただ、本に出てくる青年がだいたいのつまずきポイントを挙げて息巻いて聞いてくれるので、一緒に理解しやすい。素直で熱心な青年の勢いがすごい。
そこまで憤慨しなくても、と思う反面、実際対立する人は似た態度だし、おそらく自分もこうなっているなと頭が冷えた。
信用と信頼の違い、主語を「私達」とし「私」から脱却することが自立、課題の分離など。
聞いていると、仏教と似てる部分も多いなと感じた。仏教の微分みたいな感じ。
自分の不得手な部分や仕事場での対人トラブルに職務上介入する際に、どうしたらいいんだろうと悩むことが多かったので、ヒントにして自分のやり方を見直したい。