
Michika
@0610shun
2026年9月17日
雷神
道尾秀介
買った
読み終わった
人が人を思う気持ちがこんなにも交わり身を潜めていたのかという切なさに心打たれた。
優しさをまとった嘘だったからこそ
事件の真相がねじまがっていて、
時々雷に打たれたような衝撃が走る。
「雷神」というタイトルが秀逸すぎる。
一つ一つの表現や登場人物の言葉が
伏線やミスリードになっている気がして
一行も読め飛ばせないと意気込んで読んだ。
道尾秀介さん初めて読んだけど、
風景や心理描写がとても細やかで臨場感があり、
結末は心苦しくもじっくり読めて面白かった。




