
滋味
@jimicked
2026年9月18日
コンビニ兄弟2
町田そのこ
読み終わった
前作に続いて読みました。
今回は連作短編3編と控えめなボリュームで、とても読みやすい一冊でした。
前作に登場した人物たちのその後が描かれたり、これまで見えていなかった一面が掘り下げられたりするのもシリーズものならではの楽しさです。一度知った人たちだからこそ、「あの人はどうしているだろう」と自然に物語へ戻っていけました。
もちろん今回も、それぞれの登場人物にはそれぞれの物語があり、その傍らにはいつもテンダネス門司港こがね村店があります。
前作を読んだとき、「続きは好きなときに読めばいい。まさにコンビニのようなシリーズ」と感じました。
そう思っていたのに、思いのほか早くまた立ち寄ってしまいました。
それもまた、コンビニらしいのかもしれません。
