
かわうそまん
@taktak813
2026年9月17日
コンビニ兄弟3
町田そのこ
読み終わった
短編三つにプロローグとエピローグ。今回も三彦は控えめで、コンビニや三彦兄弟に関わる人々の物語が中心だった。推しのキャラ、夫婦、姉妹を描く三編を通して「自分らしさ」について考えさせられる。自分では気づきにくいし、貫くのも難しいからこそ、誰かに認めてもらえる瞬間が嬉しい。どの話も肩の力を抜いて楽しめたが、特に「華さん」と「たろちゃん」の三編目は意外な組み合わせと展開で面白かった。「たろちゃん」の恋の行方、そして三彦の幽霊エピソードが次巻でどうなるのか気になる。


