へら "殺人出産" 2026年9月20日

へら
へら
@honn4623
2026年9月20日
殺人出産
殺人出産
村田沙耶香
がちでおすすめです。 シルバーウィーク2日目。一気読みしてしまった。めちゃめちゃおもしろい。 私これものすごい読みやすかったし、世厳界観好きだった。他の作品 も買いたい。読んでみたい。次は「授乳』とか、「マウス』とかも、世界観 がんているらしいので読みたい。来月買おうかな。殺人が広にみとめ ければならない。逆に言えば、10人子どもを生んだら罪にとれ られた、今から100年後の世界。1人殺すには、10人子どもを生まな れず1人殺せる。私もそろそろるどもについてまじめに考えないとい けない年齢になったからこそ、よけいにおもしろく致感じたのかも 出産、殺人についても、考えさせられるところがあるし、その描写がら しれない。「殺人出産」というタイトルなだけあって、子どもについても、 れてなかった。人を使うとこの描写がとてもき々しくなっている。 一貫して、結婚と子どもはイコールとして描かれていてなかった。私も自分 がそういう考え方なので、共感できた。結婚したい、家族になりたい、 けれども性行為はしたくない人の話もあった。気持ちはとても分かる。 私の場合、私はそうだけど、私とは逆の人を気持ち悪いとは 思わない。きれい事に思われるかもしれないけれど、本当にそうなのだ。 でもそこに、私自身が入ると受け入れ難くなるだけの話。手どもを 作ること自体、私は生物である以上はとても自然なことである と思う。子どもをのこしたいと思うことも、子どもがかわいいと思うこと も。だからその気持ちがうすい私の方がこの世においておかしいのだ という自覚はある。性行為も、性的な目で見れられるのも、そういう 目的で触れられることも、誰かと誰かがしている分には、何とも 思わない。変だとも、妙に恥しいとも、思わない。でも、どうしても そこに自分をあてはめると吐き気がする。気味が悪い。気持ち悪い。 いつか私は、子どもを持つ日が来るのかな。人は変わる。日々体の 細胞が入れ変わっているのだから、それは当たり前だ。それは私 も、例外ではない。私も、日々変わっていく。感じ方も、考え方も。 この本を、子どもを産んでから読んだ私は、何を思うだろうか。 変かもしれないけど、これを読んで、子どもを産んでみたくなったかも
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved
へら "殺人出産" on 2026年9月20日 - Reads