
カム
@kmr0802
2026年9月20日
躁鬱大学
坂口恭平
読み終わった
筆者の躁鬱の症状に対して躁鬱はみんなこんな感じみたいな感じで語られていることが多く、置いて行かれている感は否めなかった。
だから自分は躁鬱なのかな?と思い読み始めて、いや自分はこうじゃないからと一回本を閉じたことがあったことを思い出した。
けど躁鬱ではなくても気分の浮き沈みは誰でもあると思うし、共感できる部分もあった。
だからこそ読者の対象を絞っているように感じたのが少しもったいなく感じた。
特に最後の方は躁鬱とか関係なく生き方についてとても良いことが書かれていて、自分のように途中で読むのをやめる人もいるのではないかと思った。
躁鬱ではなくてもこの本を手に取ったのなら途中共感できない所もあるかもしれないけど最後まで読んでほしい。