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2026年9月21日

希望の峰 マカルー西壁
笹本稜平
読み終わった
マカルーの西壁に挑戦するまでの準備が長く感じたが、単なる準備だけでなく様々な出来事が起こって、現実でも全く同じとはならなくても、ヒマラヤは一筋縄では登ることができないのだろうと思わされた。
そしてマカルーの西壁への挑戦では、読んでいる途中で、実際のマカルーの西壁の写真を調べて見てみた。8000メートルを超えた環境下であんな所を登ろうなんて狂気の沙汰。挑戦するって考えただけで悪寒が走る。
クライマーって頭がおかしいんじゃないかと思ってしまった。
と言いつつ、このお話の虜になっていたのも事実で、このお話では友情や信頼が力強く描写されていて感動的だったのもあり、まだまだ山岳小説を読み続けたくなった。