Tsukusui "折口信夫『古代研究』 202..." 2026年9月21日

Tsukusui
Tsukusui
@tsukusui
2026年9月21日
折口信夫『古代研究』 2022年10月
実感の古代学 断片ではなく円環で捉える まれびとへのもてなし →茶道、日本文学 人と人との関係、人と神との関係こそが文化 神から授かる言葉 神に捧げる言葉 後世に伝える言葉に国文学が発生する →国文学ではないものが国文学になっていく瞬間 五七七などの型を手掛かりに、日本を全体として捉え、文化の厚みと豊かさを伝えようとしている ※折口くんは幸福なくらい直感のあたる人(当たらない人が真似ると大変なことになる)by柳田國男 ※柳田國男は祖霊(身内の先祖供養)重視 折口が古来から聞こえる声を丁寧に集め、詩歌、行事、芸能の中につながりや彩りを実感を伴って鮮やかに見ていた、だろうことはよく分かった 古来の息遣いは、これ以上、どうにも言及しようがないように思われるし、多作な折口を読み尽くすことも出来ないので、万葉集についてはもっと読んでみたい気もするが、これにて折口信夫と言う舟に乗ったこととする
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