
cio
@cio_105
2026年9月18日
芸術人類学講義
鶴岡真弓
読んでる
循環する生命の、その往還は円環ではなく渦巻状なのだろうか?
インクにペンを浸して今から書かんとする、その書く直前の目の前の白紙と自分との間に、未生の芸術がまさに起こっているとも考えられないだろうか。
「『i^2=-1』は一辺が一メートルの正方形の土地を失ったあと、その土地の一辺を非在の次元にとどめたまま表示しえたものと言い換えられます。失われたものをそのまま表すことができるのです。それまではマイナス符合を付して、失われたものを『もし実在していたら』という意味で実在の領域に反転させて表しなおしていたのですが、虚数を用いれば、失われたままの次元で表すことができます。」
